今をどう生きる?が一番問われるマヤ暦の紋章って?
今日は新月 マヤの暦では「白い世界の橋渡し」の13日間がスタート
「白い世界の橋渡し」って死生観っていうくらいスケールが大きい!
それくらい、心の衝動が壮大だと思うのです。
「生まれてから死ぬまで」をどう生きるか?と、
「死を想定して、今をどう生きる?」
この二つの問いを比べるとフォーカスするところが変わってきませんか?
時間って本当に大切なギフトだと思うのです。
今日はどんなことで笑いましたか?
どんな時に幸せだな~と感じましたか?
自分で作り出せる喜びは自分で作れますね\(^o^)/