部活するのも何かの縁?
今週のお題「部活」
小学校の時、先生からバスケの素質があると言われたもんだから
中学、高校とバスケットをやってました。
残念ながら素質というものがあっても、発揮できないと面白くない。
発揮するには自分ひとりの力じゃどうにもならない時もある。
あの時、先生が「素質ある」って言わなきゃ、
バスケはやっていなかったかもしれない。
「素質ある」って言われて、きっと嬉しかったんだろうな?
自分に期待していたのかもしれない。
「できる!」って
ワクワクして入部したものの、先輩との上下関係の怖さにビビっちゃって
カチンコチン状態で練習していました。
さて、バスケを通して学んだことは何だろう?
①先輩が厳しくても仲間がいたから続けられたことかな?
②人は緊張状態では本来の力は発揮できないということ。
③そして、「目の前の人はもう一人の自分」
厳しい先輩は自分の中の反映だったのかもしれない。
結局、厳しいって感じた自分なんですよね。
”厳しい”周波数が合わなければ、
もっと違う空間を過ごせたかもしれない。
バスケやっててよかったな
シュートが入ると気持ちいいし
「一瞬だけ主役」!(^^)!