7日間ブックカバーチャレンジがやってきて
Facebookで「7日間ブックカバーチャレンジ」というものが友人から回ってきました。
読書文化普及に貢献するためのチャレンジで好きな本を1日1冊選んで表紙画像を7日間アップする企画のようです。
最初は「何で私、、?」と思い、そのまま無視しようと思ったのですが、ある人が「7日間ブックカバーチャレンジ」に選ばれて喜んでいるコメントを読んだときに、
え~っ「選ばれて嬉しいんだ!」と自分の想定外のコメントに心を動かされました。
そこで、「選ばれる」ということについて自分の中で内観してみると、「選ばれた」ことに関して良い記憶がないことに気づきました。
選ばれることと責任がセットとなり、その答えが楽しくなかった記憶として私の中にあったことに気づき、私も選ばれることに喜んでみようと気持ちを切り替えてみました。
ルールもあるようですが自分流にして今は2日間投稿してみました。
1日目は「ほんやのポンチョ」/にしのあきひろ
2日目はペコロスの母に会いに行く/岡野雄一
この2冊に共通していることが、どちらも泣ける!そして著者がそれぞれマヤ暦の紋章で「赤い空歩く人」を持っているということ、、「赤い空歩く人」の感性が文字の力で表現されると読んだ人の感動を生むようです、、
さて、今日のダイアリーのポイントは・・
①私の欲しいものを「ありったけ」書こう!
欲しいものが手に入ったときのあなたはどんな表情でどんな気持ちに
なっていますか?(イメージするだけでok)
②これまでの人生で「この経験して良かったな~」と思うことは何ですか?
③今日のテーマは「元気をもらったこと!」
この人に会って「元気をもらったな~」という人を書いてみましょう♪
元気をもらった前と後ではどんな変化がありましたか?
その元気に「名前をつけるとしたら何とつけますか?」
13日間のおすすめ口癖は「癒されたいな~」
今日も読んで頂きまして、ありがとう☆ございます🐞🍀
たくさんのシンクロニシティのシャワーが降り注ぎますように☆彡