時代の波に翻弄されて見失うものは何?
2014年にノーベル平和賞受賞された、マララ・ユスフザイさんの
話を聞く機会がありあした。
5年の月日が流れると、いつの間にか忘れてしまってる自分がいます。
銃撃を受けながらも女性差別を訴え、あの時は感動していたのに・・
改めて時代の流れ、情報のスピードの速さに翻弄されている自分に気づきます。
マララさんをマヤ暦で紐解くと
k30 白い犬/青い手 銀河の音4
銀河の音4の得意分野はビジョン、構成
青い手のキーワードは経験と体験がすべて次に繋がる、だから捉え方次第!
白い犬は前回のタピオカ屋さんのsatsukiさんもそうですが、家族、仲間、忠誠心というキーワードがあります。
そして、犬には「仕える」という意味があり、誰に仕えるの?
犬は英語でdog、、逆から読むとgod=神
神の存在って?
本来、自分自身の中に在る神に対する忠誠心のビジョンがママラさんには経験や体験を通して蘇り、世界の人々に平和とは何かを発信する役目を担ってらっしゃるのかな?と
私の解釈ですが、このように本来の自分の魂に刻まれた記憶に忠実に生きている方を見るとフィット感があり、私は応援したくなるのです。
何を感じるかも自分次第ですが、、(^^♪
自分らしく生きること、それには自分自身を知ることから始まります。
自分のことが一番わかっているようで一番わかっていない、、、
だから目の前の人がいるんですね♪
今、目の前には誰がいますか?