臨場感を味わうことが目的でした・・
「マチネの終わりに」観てきました
なぜかって?
同郷の福山雅治主演
そして、、、
相手役の石田ゆり子さんの役の名前が「洋子」だったんです!
おっ~、、これは福山雅治さんから自分の名前を呼んでもらえると思い・・
呼んでもらえる臨場感を味わいたくて!(^^)!・・・単純ですね
すると、嬉しいことに「さかもとさん」までセリフに登場して、
ちなみに私、「さかもと ようこ」と申します。
嬉しくて嬉しくて、会える日も(誰に?)
近づいてきたな~と一人でニンマリしてました♪
石田ゆり子さんのファッションに魅了され
出身地の長崎の風景や長崎弁も聞けて
この映画が身近に感じました。
内容はラブストーリーというより人生観を伝えているような?
「たった三度会ったあなたが、
誰よりも深く愛した人だった」
20年つきあっていた彼より、三度会ったあなた・・・ですよ!
こんなストーリーがあるんだな~と
こんなストーリーが書けるんだな~と
人には独自の才能があるんですね。
私は自分にはできないことをできる人を尊敬します。
逆に、できないことがたくさんあるって、いいかもしれない(*^^*)
尊敬できる人が増えて・・自分にしかできないことが見えてくるかも?
私にはできないことをできる人
想像力が豊かです!