外見・容姿・肩書、見ているところはどこ?
大好きなアンジェリーナ・ジョリーの「マレフィセント2」を観てきました。
映画の好みって人それぞれだと思うのです。
出演者に興味があるから観に行く~
映画の内容・時代背景に興味がある、音と映像に関心がある、
とにかく映画が好き、などなど
私の場合は出演者、非現実的なファンタジー
そして美しさ!
この3本柱はテンション上がります(^^♪
これをマヤ暦的に解説すると、
私の場合、夢や希望が原動力というキーワードから、
やはり現実的なものより非現実的なディズニー系が好きです。
更に恋とか愛とか・・・ハッピーエンドで終わるもの
ここで、気になる人をマヤ暦で調べてみます、、
例えば、アンジェリーナ・ジョリーやウォルト・ディズニーなど、
調べてみると、この二人に自分の意識が向くようになってるんです。
つまり、相手の中に自分を見ているんです・・・
そこから自分のことが紐解けるんですよ♪
マヤのあいさつ言葉に「イン・ラ・ケッチ」ってあるんです
「目の前の人はもう一人のわたし」という意味です。
とても素敵な言葉
今、目の前にいる人を見てどんな思いですか?
その思いが・・・あなたです(自分です)
いつもhappyなあなたでありますように・・
”「本当の自分」を思い出しなさい”って天の声がありました。
魔女がマレフィセントではないんですね・・
ヨガの座学でも教えて頂きました、「飲んだくれの父親が本当の父ではない」と
深~い、、本当の何かを伝えてくれる映画「マレフィセント2」でした♪
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